ドラゴン・ストラテジーFXで、勝てないという人はいらっしゃいますか?
ドラゴン・ストラテジーFXで、負けている人は、狭いレンジの中でトレードをしている人だと思います。
例えば、この時のような狭いレンジの時です。
過去のチャートですので、左横にある大きな矢印は、現在のものを表示させているので、この時のチャートのサインではありません。
ちなみに、この時の大きな矢印のサインは、緑色の矢印で、上方向です。
このような狭いレンジの時に、小さな矢印がLONGを示したからと言って、LONGしていると負けてしまうパターンが多いです。
示しているサインの方向にトレードしている時は、レンジ幅だと言うことに気付いてください。
逆に、今、現在のようなチャートで、よく動いている時は、勝てます。
そこで、動いている実際の値幅を一目で、分かるようにしました。
このインジケータは、『FX-Pivot』と言います。
FX情報ポータルサイトのオリジナルインジケータです。
このように、
❶ ディスプレイの全高さを表示することによって、現在の可動幅を把握します。
そして、
❷ 個別の各ライン間の幅を表示することによって、直近のレンジ可動幅を把握することができます。
このように、負けた時の理由・原因を見つけて、1つ、1つ対処していくことによって、トレードの勝率を上げて行きます。
情報商材ポータルサイトでは、タケルが、これらのインジを開発しています。
このサイトから、ドラゴン・ステラテジーFXをご購入いただいた方に、特典として、
5つのオリジナルインジケータを搭載した『ドラゴン・ステラテジーFX+プラス』を、
Metatorader4ごと、プレゼントしています。
FXで、勝ちたい!!!
本気で、そう思っておられる方は、是非、
ドラゴン・ステラテジーFX+プラスを使ってみてください。
勝てる要素満載ですから!
一応、リンクも貼っておきますね~
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次回は、ドラゴン・ステラテジーFX+プラスは、
どうして、15分足を参考にしているのか?
を、お話していきます。