設定保存されたチャートを読み込む方法。
実際に、ドラゴン・ストラテジーFX+プラスのチャート保存設定を読み込んでみましょう。
【5000名突破キャンペーン中】ドラゴン・ストラテジーFX
~三種の神器~世界中を旅しながら「毎月70万円」を稼ぎ続けるツール登場!ドラストFX毎日のトレード結果を報告!➡ドラゴン・ストラテジーFX+プラス Blog
ドラゴン・ストラテジーFXの購入特典として、お渡ししている「ドラゴン・ストラテジーFX+プラス」
これの保存チャートの「読み込み」の方法を例に取って、ご説明いたします。
まず、上記添付の画像を見てください。「定型チャート」が、
・ドラゴン
・M15
・M5
・M1
・M1_back
・M5_back
・M15_back
この順で並んでいます。
「ドラゴン」は、元々の本家「ドラゴン」の保存チャートです。
「M15」は、15分足チャート専用の設定画面です。
「M5」は、5分足チャート専用の設定画面です。
「M1」は、1分足チャート専用の設定画面です。
「M1_back」・「M5_back」・「M15_back」は、それぞれのバックアップの為に、同じものを保存しています。
どうして、このようにしているのかと言いますと、操作途中で、誤って、既定のチャートを違った設定に上書き保存をしてしまう場合があるからです。
「もしも!」の時のための保険みたいなものですね。
では、実際に、本家の「ドラゴン」の保存チャートを表示させてみましょう。
以下の画像をご覧ください。
新規のチャート画面上で、「右クリック」⇒「定型チャート」⇒「ドラゴン」をクリックします。
すると、・・・
このように、本家の「ドラゴン」が表示されます。
(注:ただし、特典購入でお渡しする「ドラゴン・ストラテジーFX+プラス」には、当たり前のことですが、本家のインジケータは、設定されていません。あなたが、購入された、「ドラゴン・ストラテジーFX」を「indicators」に設定してください。)
次に、「M15」を、設定してみましょう。
以下の、新規に表示させたチャート画像をご覧ください。
「ファイル」⇒「新規チャート」⇒「右クリック」⇒「定型チャート」⇒「M15」の順にクリックします。
このように、「ドラゴン・ストラテジーFX+プラス」の「M15」チャートの設定画面が表示されます。
この時に注意したいのは、表示する時間軸を必ず、「M15」としてください。(画像参照)
オリジナル設定したチャートを保存する方法。
今度は、あなたが、自分で作成したチャート設定を保存する方法です。
メタトレーダー4を自分なりに使い込んでくると、自分に合ったチャート設定とうものが出来てきます。
自分にあったチャート設定を、「保存」しましょう。
あなたが保存をしたいチャート画面上で、「右クリック」⇒「定型チャート」⇒「定型チャートとして保存…(s)」をクリックします。
これで、自分のオリジナルのチャート画面を「保存」することができます。